ずぼら主婦がミニマリストに憧れてみた。

ミニマリストにぼんやりと憧れる主婦の雑記録。

ミニマリストに憧れたきっかけ③

ミニマリストに憧れたきっかけ


色々とある中で影響が特に大きかった二大巨頭


その一つは



吉村葉子さんの

''お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人''

 



私の根元にあるのはこの本だと思います

(なぜ根にあるのと感じるのかはまた後日)


このシリーズ?というのかな

他の本も本当に大好きで、今でも読み返したりしています


まあ、本に影響を受けた…!


だからと言ってすぐに片付けができたら



人間苦労はしないんです


もって3日ですよ心意気なんて




本の内容に心を打たれつつもミニマリストを意識するまでにはまだまだ時間がかかります


そこから更に時は流れに流れ3年前


私の中で二大巨頭と位置づけられたもう一つの衝撃


"会員制のリゾートホテル"への宿泊



ひょんな事からちょっとお高いリゾートホテルに家族で泊まることになった我が家



そこから帰宅してからです


"空間の余白が生み出す心地良さ"



それらをはっきりと感じ意識し始めたのは



家族も旅行後しばらくは身の回りを綺麗にしてくれていましたね


しばらくは


そう、しばらくは



そこから本格的に家を綺麗にしたい!


と片付けへの意欲が燃え上がって行くのですが


片付けた所で元に戻るんですよ

(形状記憶合金かなにかかな?強すぎる)



片付けのリバウンドと言う現象ですよね


なぜ起こるのか?


それについては自分なりの解釈を


別で書いて行こうと思います




話は変わりますが


本日はバレンタインデーですね


自分用にチョコタルトを用意したので


新しく買った本を読みながら


ゆっくりと味わって食べたいと思います


素敵なバレンタインデーになりますように







新しく購入した本です


最初に紹介した方の本ですね


記事を書いてからのお楽しみにしてたので


ウキウキです

ミニマリストに憧れたきっかけ②

その②です



ずぼら主婦lv1の節約を心がける生活の中で目にとまったもの



◆年収50万円で暮らす

◆小屋暮らし


今でもはっきり覚えているのは


上記の2つのブログです



今でも更新されているのかな?後で探してみましょう



必要最低限の生活費で暮らす


数ヶ月働いて貯金をしたら、自作の小屋に帰ってのんびりと快適に暮らす


衝撃的でしたね




自分にとって本当に必要なものとは?


本当の幸せとは?


それを考えるきっかけになったブログだと思います



が 


感銘を受けた


だからと言って心がすぐに入れ替われば人間苦労はしません


その後もずぼら道を突き進み続けるのです



そこから辿り着いたのがタイニーハウスです


タイニーハウスには今でも憧れています(実際住んでいるのは3LDKの一軒家)



子供が自立した後じゃないとまず無理なのですが(まず旦那が嫌がるのでは?荷物が多い人なので)


そもそも子供がいるからと言い訳にしているだけで


やれないことはきっとないのかもしれませんが


いつかは住みたいですね

ミニマリストに憧れたきっかけはどこか

記事の下書き保存をする事を忘れ


悲しみに打ちひしがれている朝です


心模様とは真逆で空は快晴ですね恨めしい


気を取り直して


お早うございます





タイトルにあるとおり


"ミニマリスト"に憧れたきっかけは何処か


それらをこの1週間考えていました


辿り着いた答えは


"お◯よう奥さん""す◯きな奥さん"


などの節約雑誌だったと思います

(書いてもいいのかな?不安なのであえて伏せてます)



結婚そして妊娠


仕事をやめて夫の収入だけで生活を始める


誰しも節約を考え始める時期ですよね



そんな時期に手に取ったのが上記の本です


生活費の節約を目当てに買ったのですが


"子供がいてもスッキリ暮らす"


などのライフスタイルの記事も多かったですね


もちろん当時のズボラ主婦LEVEL1(節約に興味を持って新たな書を手に入れた)はそんな記事はスルーです



"ミニマリスト"なんて言葉当時はなかった(筈)

(少なくとも私は知りませんでした)


(と言うか知ったのはここ1年です(おいおい))



■シンプルに暮らす


■スッキリと暮らす


■無駄を省く


■本当にお金をかけるべき場所と削る場所



1番最初にそれらに触れたのは


どう考えてもこれらの雑誌なんですよね



そこから色々と派生して行くのですが


枝分かれし過ぎてどこから書けばいいのか…



影響されたであろうものを


少しずつ、ですかね